東洋経済 ONLINE STORE

雑誌

会社四季報

2017年1集・新春号
発売日:2016年12月16日発売
JAN:4910023230178
定価
2,060円(税込)
業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。
上場会社をフルカバー、完全2期予想の会社四季報で
トランプ相場に沸く中で、自分だけの“お宝銘柄”を探そう!
  
 
「会社四季報」は2016年に創刊80周年を迎え、新たなスタートをきりました。これも読者のみなさまのご愛顧あってこそと編集部一同、深く感謝申し上げます。
 
「会社四季報」の特徴は、独自に上場企業を分析し、独自に上場企業を評価していることにあります。
 
現在「会社四季報」は、100人以上の業界担当記者を擁し、3600社強の全上場企業をフルカバーしています。今後の業績見通しについて完全2期予想を行っています。
「会社四季報」の最大の長所は、調査報道を行っている点です。個別取材や独自の分析に基づき、記者が独自に企業業績や配当金額を予想し、かつ記事を執筆しています。
 
業績予想について言えば、多くの上場企業は、自社の今期の業績計画を公表していますが、その姿勢は保守的なものから楽観的、超強気なものまで、千差万別です。
「会社四季報」記者は、独自に業界環境やマクロ経済動向、企業財務、そして企業のクセを分析し、そして独自取材に基づき業績予想を作成し、記事を執筆します。
 
2017年第1集新春号では、全上場企業の7割を占めている3月期決算企業の第2四半期(4~9月)決算を取り込んでいます。
 
大半の企業は、今2017年3月期の業績計画を公表していますが、直近、発表された第2四半期決算の実績が、この計画から乖離している企業が多く見られます。もちろん決算発表直前や同時に業績計画を修正する企業も少なくありませんが、その修正計画も第2四半期の乖離額を修正させたのみのケースも数多あります。
 
はたして、これには根拠や妥当性のあるものか否か。会社四季報としてどう考えるか。進捗率や業界の需給動向などを念頭に、四季報記者は業績予想を再考します。会社側が修正計画を発表したところで、さらに会社四季報が乾坤一擲の独自予想をどこまで打つか。新春号も記者の腕の見せどころと言えます。
 
四季報が独自予想を打ち、会社側の予想と四季報予想が異なる場合、その理由は記事部分で今期業績を解説する業績欄に詳述されます。
 
新春号では来期2018年3月期についても記述されます。企業の中期トレンドを考えるうえで、ぜひ参考にしてください。
 
一方で、今後の成長性や最近のトピック解説、市場注目の材料、自己株取得への姿勢などについては材料欄で記述されています。
 
四季報は、こうした内容を、9行のコンパクトな解説記事にまとめています。
四季報予想が、会社の業績修正を先取りした事例は、 会社四季報「ワイド版」の巻末「袋とじ」で公表しているように毎号、多数あります。
 
本の四季報には、好業績企業に便利な「雑誌誌面だけ」の オリジナルマークが2つあります。 会社計画より記者予想が強気な会社は「笑顔マーク」、 今号計画が前号予想より強気な会社は「上向き矢印」が欄外についています。
 
また記事のタイトルでも、四季報が会社予想より強気な【独自増額】【増額】【再増額】、弱気な【減額】も見逃せません。
 
市場でも気づかれていない業績増額が濃厚な有望企業や、将来が有望視される好材料のある企業を会社四季報で探し、トランプ相場に沸く市場の中で、自分だけの“お宝銘柄”をお探しください。
 
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひぜひお役立てください。
 
 
●お宝銘柄満載の巻頭ランキング ~まずはランキング上位銘柄を読んでみよう~
 ・秋号予想比増額率ランキング
 ・第2四半期 高進捗率ランキング
 ・営業増益率ランキング
 ・低PERランキング
 ・低PBRランキング
 ・優待を含めた実質好利回りランキング
●2017年の企業の有望技術
●上場企業各社の為替レート前提
●四半期決算の進捗率の実績と今期の動向

 
※お知らせ:袋とじ付録は、ワイド版だけのオリジナル付録です。
ご注意ください。
 

ネット書店でご購入

  • amazon
  • 楽天ブックス
  • ヨドバシカメラ
  • e-hon
  • ローチケHMV
  • honto
  • TSUTAYA
  • HonyaClub

関連商品

商品詳細

沿革
 『会社四季報』は1936(昭和11)年6月の創刊以来、ずっと投資家の皆さまに育てていただいてきました。 1936年といえば、あの「2・26事件」の年です。当時の企業情報誌は年1~2回刊行だけでした。しかし、「株式会社を見る場合には、日々刻々の息吹を知る必要がある」(序文『発刊に就て』)との問題意識から、年4回刊行の『四季報』が創刊されたのです。創刊号には、1社1ページで、299社が掲載されました。
 『四季報』発案者の小倉政太郎(1903~59)は、「敏速、一覧、軽便、鮮明」の商品コンセプトを掲げたそうです。このコンセプトは今日も脈々と生きています。
 発刊後、順調に部数を伸ばし、敗戦の45年を除いて『四季報』は発行され続けました。
戦後、急速に部数が伸びたのは高度経済成長下、株式ブームが起こったときです。56年当時は1号4万部程度だった販売部数が61年には20万部を突破しました。部数が増加した背景には、誌面の改善効果もあります。下表のように、次々と掲載項目を拡充させていっています。
 70年代半ばには50万部を超え、バブル期の90年には100万部に到達しました。その後は、誌面の大型化、営業利益の前号比増減矢印の掲載、株式指標欄の新設など少しずつカイゼンを積み重ねて、今日に至っています。
 2013年12月には、「会社四季報オンライン」を新装オープンしました。最新データ提供に加えて、文書検索や過去の四季報閲覧機能などがお使いいただけます。ぜひご活用ください。
四季報のあゆみ
四季報の読み方
四季報の読み方
株式75年
株式75年
会社四季報創刊号(抜粋)
株式75年