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右脳思考
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右脳思考

内田 和成著
ISBN:9784492557860
旧ISBN:4492557865
サイズ:四六判 上製 256頁 C3034
発行日:2018年12月26日
定価
1,728円(税込)
仕事では勘や感覚(右脳)よりもロジック(左脳)が大事と言われるが、本当にそうだろうか?右脳と左脳の使い分けを解説。

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商品詳細

目次
はじめに

第1章 右脳を使うことが重要な理由
1 ロジカルシンキングの落とし穴
2 成功している経営者は「思いつき」で動く
3 ビジネスにおいても勘が重要
4 人を動かすのは感情

第2章 右脳の使い方
1 仕事は3つのステージで成り立つ
2 右脳と左脳をどう使い分けるか
3 個別の問題ではなく問題全体を捉える
4 意思決定の最後の決め手は勘
5 会議・議論のマネジメントに使う
6 変革の必要性を訴えるとき
7 なかなか実行されない場合はどうする?
8 右脳と左脳のサンドイッチ構造

第3章 右脳で考え、左脳でロジカルチェック
1 まずは好き嫌い・直感を大切にするのが第一歩
2 思いつきを戦略に落とし込む
3 右脳を左脳でサポートするための方法論

第4章 左脳で考えたロジックフローを右脳で肉づけ
1 心の底から納得する「腹落ち」の重要性
2 ロジックフローに魂を入れる
3 人を動かすのはこの4つの要素
4 右脳と左脳がキャッチボールする

第5章 右脳「力」を鍛える
1 ビジネスで使う「勘」を鍛える
2 プライベートのやり方を仕事に活かす
3 「観・感・勘」インプットに使う
4 感度を高めればいつもと違う情報が入ってくる
5 アウトプットの最終目標〝腹落ち〟
6 経験を積むことで、勘が磨かれる

第6章 ロジカルシンキングより直感を信じてみよう
1 まず左脳を忘れて、右脳で仕事しよう
2 あなたは左脳型か右脳型か
3 大事な分野を見定めて、勘を鍛える
4 組織で期待される役割を知る
5 不等号を逆にすれば進歩や学習が生まれる

おわりに
著者プロフィール
内田 和成
うちだ かずなり

早稲田大学ビジネススクール教授
東京大学工学部卒業。慶應義塾大学経営学修士(MBA)。日本航空を経て、1985年ボストン コンサルティング グループ(BCG)入社。2000年6月から2004年12月までBCG日本代表、2009年12月までシニア・アドバイザーを務める。
2006年には「世界の有力コンサルタント25人」(米コンサルティング・マガジン)に選出された。2006年より早稲田大学教授。ビジネススクールで競争戦略論やリーダーシップ論を教えるほか、エグゼクティブ・プログラムでの講義や企業のリーダーシップ・トレーニングも行なう。著書に『仮説思考』『論点思考』(以上、東洋経済新報社)、『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(編著)『異業種競争戦略』(以上、日本経済新聞出版社)、『スパークする思考』(KADOKAWA)、『プロの知的生産術』(PHP研究所)などがある。
著者・編集者コメント
優れたビジネスマンは
勘で仕事する!


「なんか、変だぞ」「これは面白い」……。
本物の経営者は思いつきやひらめきを大事にしている。
生産性と創造性が劇的に上がる思考法を解説。


著者・内田和成氏が経営コンサルタントの仕事を通じて、優れた経営者から学んだのは、彼らは経験や直感を大切にしているということである。大改革を成し遂げた経営者、ユニークな戦略で自社を飛躍させた経営者に、「なぜ、そのような意思決定をしたのか」と尋ねると、「勘です」とか、「答えは誰もわからない、やってみるしかない」という回答をもらうことが多い。
「優秀なコンサルタントもいきなりフレームワークから持ち出さない」とも述べる。左脳的に分析を始めたり、プレゼンテーションをするのはあまりお勧めできない。

本書で伝えたいのは、ロジカルシンキングの否定ではない。ロジックに加え、感情や勘、すなわち右脳を働かせることで仕事をより効率的に進める、あるいは、成果をあげられるということだ。
「勘や感覚よりもロジックが大事」というのはビジネスの常識。
勘・感覚は右脳的、ロジックは左脳的。ビジネスは左脳重視の世界だ。
本書はこの常識に挑戦する。ロジックの権化と言われる戦略コンサルティングファームのトップを務めた著者は「右脳も大事」と説く。コンサルタント時代から右脳重視派だった著者が右脳・左脳の使い分け方、使うタイミングを解説する。
生産性と創造性が劇的に上がる1冊。

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