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決定版 銀行デジタル革命
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決定版 銀行デジタル革命

木内 登英著
ISBN:9784492681459
旧ISBN:4492681450
サイズ:四六判 並製 248頁 C3033
発行日:2018年08月24日
定価
1,728円(税込)
メガバンクがデジタル通貨発行を検討。海外ではフィンテックを駆使したキャッシュレス化が進展。金融界を襲う大変化を大胆予測。

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商品詳細

目次
序章 動き出したメガバンク

第1章 悩める巨人――挑戦がもたらす矛盾
1 競争促進へと転換した法整備
2 銀行のフィンテック対応
3 揺れるメガバンク――やりたくないけどやらざるを得ない

第2章 仮想通貨は決済手段となれるか
1 日本は取引シェア世界トップに
2 仮想通貨決済は普及しない

第3章 スマートフォン決済は日本で広まるか?
1 銀行デジタル通貨が直面する三つの壁
2 中国で急成長するスマートフォン決済
Column① 小売業がキャッシュレス化を加速
3 日本では広がらない?
Column② 日本にも迫るアマゾン・エフェクト

第4章 現金の異様な存在感
1 日本人のお金の支払い方――根強い現金志向の謎を解く
2 現金流通のコスト

第5章 大リストラ時代を迎えた銀行
1 「銀行は特別」という思い込み
2 構造改革を迫られる銀行
Column③ キャッシュレス化を睨みATMを共通化

第6章 仮想通貨投資の行方
1 投資ブームの功罪
2 投資対象としての仮想通貨
3 仮想通貨の価値
4 ICOの行方

第7章 世界の中央銀行のフィンテック対応
1 最大の関心事はDLT
2 中央銀行のAI活用

第8章 中央銀行デジタル通貨の可能性
1 動き出す中央銀行デジタル通貨構想
2 スウェーデンにみる近未来通貨
3 中央銀行デジタル通貨は金融をどう変えるか
4 変容する金融政策

終章 日本の金融にデジタル革命は起こるのか
著者プロフィール
木内 登英
きうち・たかひで

1963年生まれ。1987年、早稲田大学政治経済学部を卒業、同年野村総合研究所入社。一貫して経済調査畑を歩む。1990年野村総合研究所ドイツ(フランクフルト)、1996年野村総合研究所アメリカ(ニューヨーク)で欧米の経済分析を担当。2004年野村證券に転籍し、2007年経済調査部長。2012年7月~2017年7月、日本銀行政策委員会審議委員。現在、野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト。
著書に『異次元緩和の真実』(日本経済新聞出版社、2017年)、『金融政策の全論点――日銀審議委員5年間の記録』(東洋経済新報社、2018年)。
著者・編集者コメント
加速するキャッシュレス化、メガバンクのデジタル通貨構想、
世界の中央銀行の動きまで、元日銀審議委員が解説


技術力とアイデアにモノをいわせたフィンテック企業が、
決済、貸出など銀行の牙城とされてきた業務に進出。
顧客のビッグデータもフィンテック企業に集まっていく。
危機感を抱いた銀行は、自らデジタル通貨の発行を検討。
キャッシュレス化の流れは、日本経済全体をも大きく変える。

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