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『週刊東洋経済』だからできること

いま起きていることの本質をつかむために、
私たちができること。

120年以上読み続けられてきました。

いま起きていることの本質をつかむには、全体を俯瞰し、長い時間軸のなかで問題をとらえる視点が欠かせません。『週刊東洋経済』はそうした問題意識で日本と世界の経済を120年以上、見つめてきました。
だからこそ、今も読者の信頼に応える記事を配信し続けることができます。

『週刊東洋経済』明治28年11月15日 創刊号

『週刊東洋経済』明治28年11月15日
創刊号

3600社すべての上場企業を知っています。

1936年から企業研究のバイブルとして扱われてきた『会社四季報』。今も3600社以上の上場企業すべてに担当記者を配置し、常に企業の今を追っているから、業界に張り付く記者ならではの鋭い視点で読み解いた記事をお届けできます。

『会社四季報』2017年3集・夏号

『会社四季報』2017年3集・夏号

60日間調べ上げて作ります。

ひとつの特集を作り上げるのに、約2カ月間調べ上げます。熾烈な生存競争の行方を追った「金融大淘汰」、変革を急ぐ巨人の危機感に迫った「トヨタの焦燥」宅配業界の限界をいち早く明らかにした「物流が壊れる」といった特集に発揮されています。

誌面

『週刊東洋経済』の読者レビュー

オススメ度
  • 40代・男性

    読むたびに新たな発見があります

    色んな視点での深掘り記事は、自分では考えに及ばないことが多く新たな発見があります。

  • 30代・男性

    自分なりの考えを持てるようになった

    毎号記事の内容を自社、自分と照らし合わせて読んでいたら、だんだん自分なりの考えを持てるようになってきました。

  • 60代・男性

    株式投資には欠かせない情報誌

    やはり『会社四季報』で経験を積んでいる記者の企業記事は、株式投資の参考になります。

  • 30代・男性

    定期購読で視野が広がった

    自分ではなかなか手に取らないテーマでも読んでみると意外に面白く、自分の視野が広がったのを感じています。

  • 40代・女性

    普段はスマホで、休日は誌面でじっくり読んでます

    WEB版は最適化されたレイアウトで読みやすく、通勤中や移動中に、スマホで読めるのが便利です。

  • 30代・男性

    図や表が豊富なおかげで、忙しくても読み続けられる

    図や表が多用されているので、忙しくてもザッと目を通すことができるので重宝しています。

  • 30代・男性

    世界経済が身近に

    週刊東洋経済を読み始めたことで、世界経済にさらに興味深く考えるようになりました。

  • 20代・男性

    経済初心者でもしっかり理解できます

    社会人になったので、世の中の動きをもっと知りたくて読みはじめました。
    難しいと思ってた経済情報がわかりやすく表現されているので、経済初心者でも読みやすいです。

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